現代の最大の脅威「クラッカー」

自然災害

近年のITの進化には目覚ましいものがあります。スマホを多くの人が持つようになり、誰もが簡単にインターネットにアクセスできるようになりました。

しかし、その分新たな脅威となるサイバー攻撃などが増え、自宅からでも企業の未公開情報を入手したりする行為もできるようになりました。

特に脅威になるのが災害時のサイバー攻撃です。

災害時は人々の精神状態は混乱しており、安全確保のためにネットの適切な情報が重要になってきます。そこに付け入るようにサイバー攻撃をしかけてくる、いわゆる「クラッカー」と呼ばれる人たちがいます。

「クラッカー」

コンピューターについての高度な知識や技能を悪用し、他社のコンピューターや通信ネットワークに入り込み、不正にデータを取得したり改ざんしたりなどをする人。

 

過去には、東日本大震災の時にこのようなクラッカーによる行為が検出されたことがあります。

また、ここ最近の大雨により、無料Wi-Fiサービス「00000JAPAN」が解放されています。

しかし、災害時の利便性を最優先していることから、通信が暗号化されていなく、同名のSSIDを設定したなりすましも可能。また、通信内容を第三者に盗聴される可能性もあるそうです。

そのため、内核サイバーセキュリティーセンター(NISC)がSNSを通じて注意喚起を呼び掛けています。

警察もサイバーテロ捜査官などの採用にも本格的に乗り出しており、今後更に重要な課題になってくるでしょう。

Opinion

サイバー攻撃によるデータの改ざんなどの被害は世界中で起こっています。

私たちは情報が本当に正しいのかを判断することはますます難しくなってくるでしょう。

だからこそ、私たちは普段からニュースなどを見て、知識の土台を固めておくことが重要になってくると思います。