平成最大の大雨 特定非常災害に指定

暴風雨

ここ最近西日本を中心に平成最大と言われる大雨が降り注ぎました。

今回の大雨の影響で死者は200人近くに達したということです。

安倍首相はこの被害を重く受け止め、今日午前に首相官邸で開かれた非常災害特別対策本部で、今回の豪雨を「特定非常災害」に指定すると表明し、先ほどの持ち回り会議で決定しました。

この指定により、運転免許証の有効期限の延長など、行政上の特別措置が可能になります。

特定非常災害は東日本大震災や熊本地震など、これまで4件出ていて、豪雨では初めてとのことです。

大規模災害時は、被災者が役所などに行政の手続きで出向くのが難しく、役所も対応が難しいです。

指定により運転免許証の有効期限や飲食店の営業許可を延長するなどの措置をとることにより、被災者と役所は復興に力を注げるようになります。