昨日大阪で震度6弱の地震。今夜からの雨により二次災害の危険が。

地震

昨日の大阪府北部を震源とする震度6弱の地震で、大阪府内では19日、発生後に続いていた断水がほぼ解消されました。しかし、依然として約11万2000世帯でガスが止まるなどの影響が続き、生活に支障が出ています。

地震では水道管の破裂や水漏れに伴う断水が相次ぎ、高槻市と箕面市(みのおし)で、約20万人以上に影響が出ました。市町村が水道の一部を依拠する大阪広域水道企業団が19日に大阪府北部への送水を再開し、同日中には断水はほぼ解消されたということです。しかし、復旧当初は水は濁り、飲食に使えないので、自衛隊などの給水活動が続けられています。

ガスに関しましては、点検員の増員は行っていますが、完全復旧は25日までかかるとの見通しです。

総務省消防庁の発表によりますと、地震による負傷者の人数は2府4県で計379人にのぼり、334棟の住宅が被害を受け、約1800人が避難を続けている状況です。

今夜から強い雨の予想が出ており、二次災害が懸念されているので、市民の方々はくれぐれも危険だと思われる場所には近づかないようにしてください。