大阪府北部で地震発生。企業活動に影響が

地震

今朝午前7時58分頃に大阪府北部で発生したM6.1の規模の地震が企業の活動にも影響を与えています。

この地震で自動車や電機などの工場が稼働を停止したほか、コンビニエンスストアが一時休業するなど様々な企業に影響を及ぼしています。

各企業は被害状況の把握に追われていて、もし部品供給網(サプライチェーン)が寸断されるよな事態になれば、経済活動への影響が長期化する恐れがあり、一般人にも影響が出る状況です。

トヨタ自動車の子会社であるダイハツ工業は、小型車を生産する本社工場(大阪府池田市)と京都工場(京都府大山崎町)が一時営業停止する事態となりました。同社によると、部品調達先が関西に多く、工場が再開したとしても、部品供給が滞る可能性があると言います。

また、大阪府堺市に本社を置くSHARPも影響を受けており、堺市で鴻海精密工業(ホンハイせいみつこうぎょう)と共同運営する液晶工場、「堺ディスプレイプロダクト」が稼働を停止しました。同社によると、被害状況の確認がされておらず、運転再開に向けて最終チェックを行っている段階です。

他にも多くの企業が影響を受けており、今後地震がまた発生する可能性もあり、企業活動への影響がまだ出てくる可能性があります。