動物が知らせる日本崩壊への道

地震
What's up
  • 近頃色々な動物が異常行動
  • 東北大震災にも通じる前兆?
  • 地震の予想は犬の行動を見て立てるべき!?

動物の異常行動

今年に入ってから、東北大震災などの大きな地震の発生前に観測された「奇妙な現象」が関東を中心に日本各地で起こっている。5月7日には千葉県で、イルカの一種であるスナメリが死骸となって発見されている。

イルカやクジラの座礁と地震の関連についてはかねてから指摘されており、東北大震災の7日前に茨城県で50頭以上のカズハゴンドウが打ち上げられていた。国内で2001年以降、10頭以上のクジラ類の集団座礁が10件記録されており、そのうち7件の地域で3ヵ月以内に震度5以上の地震が発生している。

クジラやイルカは音に非常に敏感であり、大地震が発生する前の海底から発せられる低周波振動や音などによって、感覚器官がおかしくなってしまい、それが座礁につながった可能性があるのかもしれない。

陸上

昨年から今年にかけて全国でシカやクマの目撃情報が急増している。秋田県ではツキノワグマの目撃件数が昨年の3倍になっている。これは地震と関連があるかもしれない。過去には新潟県中越地震の前に日本海側でクマが大量発生したそうだ。研究によると、哺乳類は地震発生前に何らかのストレスを感じていることが明らかになってきている。食べ物の不足など、他の要因の可能性も大きいだろうが、地震の前兆を察知しての異常行動だということも否定できない。

犬の異常行動には注意!

上記で書いた地震の前に異常行動を起こす哺乳類の中でも有名なのが犬です。主な行動を下記にまとめました。

  • 吠える
  • 飼い主の言うことを聞かなくなる
  • 飼い主を外に連れ出す
  • その場から逃げようとする

地震の前には電磁波が発生し、犬は電磁波に対して強く反応できることから、こういった行動をするかもしれないという説がある。

Option

動物の異常行動は地震を予測できる可能性があるというメリットはあるが、人々の生活に危険をもたらすかも知れないという危険性も伴い、これをどう上手く活用していくかという課題が見えてきた。動物にはまだまだ解明されていない未知の部分が多くあり、そこを解明していけば人の生活などをもっと良くしていけるはずだ。